aninado様が主催する 話数単位で選ぶ、2024年TVアニメ10選に参加させていただきます。
■「話数単位で選ぶ、2024年TVアニメ10選」ルール
・2024年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。
選んだアニメと話数はこちら。
- 悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 1話『裏ボス、学園に入学する』
- ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 6話『世界にたったひとりの』
- Re:Monster 7話『Re:Sist』
- 変人のサラダボウル 7話『異世界人の戸籍問題他』
- ガールズバンドクライ 11話『世界のまん中』
- この世界は不完全すぎる 4話『天野イソラ』
- 真夜中ぱんチ 4話『次の企画の主役はWho?』
- 負けヒロインが多すぎる! 11話『結果責任についての話をしようか』
- やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 6話『婚約相手に近寄る輩がいたので、返り討ちにしてやりたいと思います』
- カミエラビ GOD.app 21話『当たり前じゃん、私……なんだから』
悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 1話『裏ボス、学園に入学する』

Aパート丸ごとで、転生先ゲーム『光の魔法と勇者様』のプロローグを見せる斬新な演出が印象的でした。「ゲームの世界に」転生・転移する作品って、ゲームチックなパラメーターがDBの戦闘力的に使われていたりするだけの異世界転生になってて残念に感じることが多いんですけど、このアニメは「ゲームの世界の悪役令嬢に」主人公が転生したことを上手く消化していたと思います。
ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 6話『世界にたったひとりの』

「はぁ?牢獄も同然の部屋だよ。もちろん、鍵付きのね」
「鍵、か。それから?」
「荒っぽい連中が外で見張ってるよ。
上層階の部屋だから窓からも逃げられないしね」
「ほう、窓まであるとはな」
「な、何が言いたいのさ!この条件で逃げられるわけないだろ!」
うーん、リーシェを侮っていたテオドール殿下がかわいかったですね。アニメの活動的な女主人公の中でも、本作のリーシェは武力の値が高くて大好きです。
Re:Monster 7話『Re:Sist』

この作品の主人公・ゴブ朗はいわゆる無双キャラなので、基本的にはどんな敵にも苦戦しませんしどんな苦境も苦にせず切り抜けます。しかし例外的に拮抗したバトルとなったのがこの骸蟲英勇フィリポ戦でした。9分弱にもおよぶ拮抗したバトルシーンは2024年のアニメ中で最高の一つです。
変人のサラダボウル 7話『異世界人の戸籍問題他』

コメディ作品の中でたまに真面目な話をされるのに弱くってェ……。浮気調査の仕事の顛末から、惣助が日常会話でもするようにサラを養子に誘い「うん!」と女の子らしく嬉しそうに答えるシーンがとても良かったです。
ガールズバンドクライ 11話『世界のまん中』

2024年最高のアニメからはこの11話を選びました。ダイヤモンドダストとトゲナシトゲアリ、2バンドのライブシーンを軸にした本作品のCG・音楽の極致でした。ルール上11話を選びはしましたが、この回だけ見て理解出来る話じゃないのでガールズバンドクライは1~13話まで順番に全部見るべきですね。
この世界は不完全すぎる 4話『天野イソラ』

今話からの新キャラ天野とルゥの出会いから別れまでの悲喜劇がこの1話に濃縮されていて胸に来るものがありました。NPCのルゥはこのしばらく後、生き返るエピソードもあるのですが……そちらも必見です。
真夜中ぱんチ 4話『次の企画の主役はWho?』

吸血鬼の一人・譜風が数十年前に人間の少女・綾と出会い悲しい別れをした……とまあ長命の種族が登場する物語ではありがちな話なんですが、足取りは掴めたが綾はすでに亡くなっていて再会のかなわなかったビターエンドに意表を突かれました。夜の住人である吸血鬼がテクノロジーの進歩で色々やれるようになる(このアニメの場合は配信活動)のは定番ですけど面白いですね。
負けヒロインが多すぎる! 11話『結果責任についての話をしようか』

ぬっくんと小毬がLINEの会話を間違ってグループラインでやってたことで、他キャラが異変に気付いて合流する流れ、時代性を感じてとても好きです。
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 6話『婚約相手に近寄る輩がいたので、返り討ちにしてやりたいと思います』

軍神令嬢ジル・サーヴェルと、女神クレイトスが直接対峙する中盤の山場回。女神を相手にバチバチに強い言葉をぶつけ、膝蹴りで槍をへし折る圧巻の決着には快哉を叫びました。直後に放送されたリゼロのスバル君が、なんかだらだら演説してるなあコイツ、と感じるくらいの勢いのある今話の声優陣の演技は必見。
カミエラビ GOD.app 21話『当たり前じゃん、私……なんだから』

「えっ、人間じゃないってわ、私の事!?な、何言ってるの?ひどいよそんな人間じゃないとか。当たり前じゃん、私、この物語の作者、なんだから」
カミエラビ自体が仮想現実を扱うアニメとは言え回想シーンにぬーっと割り込んでくるエコちゃんなんなんだよ!!!黒幕が正体を現す衝撃回なんですけど、メタな発言が盛りに盛られていて独特の味わいがありました。